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擦過鍼を習得する方法

  • 2017年5月5日
  • 読了時間: 2分

これは単純に、実践あるのみ、様々な状態の患者さんにいかに「気持ちいい!」と言ってもらえるか、気持ちを変化させることができるか。場数を踏んでこそ理解できる部分がある。

とはいえ、その方の皮膚の状態、感受性に応じた刺激を与えるための持ち方と、強さを絶えず考えながら、無意識にできるようになるまでには、反復と経験が必要になる。

これまで、16都道府県、2つの学校、3つの団体で講演会、研修会、講習会を実施し、1600名あまりの方々に擦過鍼を知ってもらい、実習をきっちり終えられているのはそのうちの300名程しかおられない。簡単そうに見えて、100%威力を発揮できるようになるには、ただ単に皮膚を摩擦すれば良いということではなく、その人に合わせた刺激の仕方をうまできているかどうかにかかっている。

学ばれた方の中には、十分習得できておらず、うまく効果が出ないため、「大したことない」と思われている方もあるでしょう。

簡単なことほど難しい。最大限の威力を発揮できるようにしていくのは、なお難しい。

ストレス社会と言われる現代に、そのストレスを一瞬で和らげることができる方法があるとしたら、あなたはどうしますか。

鍼を刺すことに対する違和感、拒否感は相当なものがありますよ。来院されても、鍼をすることで緊張してストレス最高潮。そんな状態で良い治療ができるのでしょうか。

先ずストレスを和らげるために、擦過鍼を丁寧に、その時点で緊張がほぐれ、少なからず信頼関係が生まれ、その後刺す鍼へと移行。

そして最後に背中に擦過鍼をして、満足感100%!

このような治療が実現できるのです。


 
 
 

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